１９２３（大正１２）年に開業した「信濃追分駅」。木造平屋の切妻屋根、待合室・駅事務室・炊事場・宿直室がある当時の有人駅舎標準設計そのものの建物は、１００年経った今も大切に使われ続けています。１０月７日・８日には「信濃追分駅舎・あたら会」による記念イベントが開催されます。長きに渡り人々に愛され続ける駅舎を、秋風が心地よいこの機会にぜひ訪れてみませんか。
＜主なイベント内容＞
●国鉄形駅名看板贈呈セレモニー 10月7日11:00
●駅臨時窓口開設 10:00～14:00
●駅舎ギャラリー
●駅マルシェ
●駅カフェ
●プラレールであそぼう
●馬子唄披露 10月8日14:30
●記念冊子発行 他
イベント詳細は こちら